男性必見！私が年収を書かずにマッチングアプリ（ペアーズ）で９０以上イイネをもらった方法

今回は私が過去にマッチングアプリ(ペアーズ)で年収を書いていないにも関わらず９０イイネをもらった方法を紹介します。

１　登録直後のスタートダッシュが大切

マッチングアプリではプロフィールの内容が同じであれば、登録直後が最もイイネが来やすいタイミングです。それは新規登録者として相手側に表示されるので目出しやすく、注目されやすいからです。プロフィール写真や自己紹介の内容はマッチングアプリを始める前にできるだけ準備しておきましょう！

２　イイネは可能なだけ送る

当たり前ですがイイネはこちらからできるだけたくさん送りましょう。イイネを送ることによって相手にプロフィールを見てもらいやすくなるので、マッチングの可能性が高まります。誰でもできることなので抜かりなく行いましょう。

３　プロフィール写真は自分が写ったものを最低３枚は載せる

自分の写真は必須です。マッチンングアプリは非常にシビアな世界なので「プロフィール写真の顔」や「年収」だけで判断されてしまうことが多いです。なので、自分の容姿に自身のない方は掲載するのを避けてしまうかもしれません。しかし、自分の写真を載せなければさらにイイネが来る可能性は低くなると思います。容姿がいい悪いにかかわらず、視覚情報は信用につながるからです。容姿に自信がなくとも自分のベストな写真を頑張って撮影し、掲載しましょう。

４　プロフィール写真は顔と体系がわかるものを載せる

プロフィール写真は、顔や表情がわかるもの２枚と全身が写っていて体系がわかるものを１枚は必ず掲載しましょう。相手にできるだけ隠さずに多くの情報を与え、安心してもらえるようにしましょう。

５　プロフィール写真は旅行でとったものなど自然体で笑顔のものを載せる

旅行や友達と遊んでいるときの写真は、自然と笑顔になっていることが多くプロフィール写真としては最高だと思います。また、それらの写真はあなたの周りに友達がいることもアピールできるので相手に安心感を与えることができます。

もしベストな写真がない場合は、飲み屋や公園などに行き友達や家族あるいは自分で、自身の動画を撮影し、その動画の切り抜きをプロフィール写真として使いましょう。この方法のメリットは自身の自然体の写真がとれることと、一瞬写りがよかった瞬間の画像を使用できることです。ぜひお試しください。

６　自己紹介文は軽い自己紹介文に加え、趣味などは項目ごとに端的に描く

まず前提として自己紹介文が極端に少なかったり雑な場合は、イイネが来る確率は低くなります。あなたは相手にまずは選んでいただかないといけない立場なので誠意をもって作成しましょう。

①最初はあいさつと住んでいる場所や仕事のことなど簡潔に書きましょう。

②自分が好きなことや価値観など思いのままに簡潔に書いていけばよいと思います。無理に文章にしなくてもよいと思いますので、「【好きな漫画】キングダム、呪術回線 」みたいな感じで書いてきましょう。

③最後に「よろしくお願いします」と結びの言葉を書いて終わりです。

自己紹介文はその人の個性に合わせて書けばいいと思いますので、正直正解はないと思います。ただ暗い感じであったりあまりにも硬い印象だと敬遠されてしまう可能性があります。相手は文章や写真でしかあなたを判断できませんので、絵文字を使ったり仕事で使うような敬語を避けたりして、親しみやすさを出していった方がよいでしょう。

７　職業欄は「会社経営者・役員」

年収欄を書かないのであれば、職業欄が重要になります。私が９０イイネをもらった時の職業欄は「経営者」でした。ただ誤解しないでほしいのは職業欄が「経営者」だからといってイイネがたくさん来るということはまずないです。上記の対策をしていかないとイイネにはつながりません。女性は色々な情報を読み取っていますので、会社経営者だからと食いついてくる人は少数です（ただし年収がかなり多い場合はそれだけでイイネがもらえることはあるともいます）。

会社員で年収も載せたくないのであれば、多くのイイネをもらうのは厳しいと思います。頑張って年収を上げるとか、起業するとか何か実生活でのレベルアップが必要になると思います。

８　年齢は若いほど有利

これは確実に言えるともいます。男であっても３４歳くらいからイイネが来づらくなると思います。年齢が若い人はできるだけ早く行動しましょう！

まとめ

マッチングアプリでイイネをもらうのは大変なことです。しかし、多くのイイネをもらえばいいというものではありません。実際に私は９０イイネをもらいましたが実際にお会いしたのは数人で、しかもお付き合いはしておりません。大切なのはよき人に出会えるかどうかです。１イイネだけであってもいい人と出会えれば最高です。焦らず頑張りましょう。